オイルフリーのミニマルパン™️加藤みきです、
今日は、私のオンラインレッスン
1周年記念です^^
昨年の今日、初めてオンライン体験会を開きました。
そして今日もオンライン体験会を行っていました^^
本日のピタパンも大成功でした^^体験参加者さんの
大学生の息子さんにも
焼きたてを美味しいと言っていただけました^^
オンラインだから受講生さんの
ご家族とレッスンで関わることができたり
焼き立てを家族に食べていただける
タイムリーなオンラインレッスンは
わたしにとってもとても有意義で心地よい時間になっています。
またオンラインだからこそ繋がれる秋田県、
長崎県など遠方の受講生さんからも
連日つくれぽをいただいたり
ミニマルパンインストラクターに関心を
持っていただけたりと幸せな
お仕事ライフを楽しんでいます^^
では本日の記事です。
市販パンを迷いながらも買ってしまうワケ
ですが、あなたは日常的なパンを、
どこで買っていますか?
パンについてわからないことが多すぎるから
迷いながら、躊躇しながらも市販パンを買う。
パン屋さんのパンを調達するのも毎回は大変で
その原料がわからないことも少し心配・・・・
このような想いがありませんか?
パン材料を詳しく知る機会はなかなかありませんよね。
また添加物を学んで良いとか悪いを判断するなんて大変ですね。
今日は私が考えるパン選びの基準をお話ししますね。
パンは小麦粉(全粒粉、ライ麦、ブラン、など)、
酵母、水(水分)、塩、少しの糖
で材料は十分だと思っています。
もう少し材料が増えるなら、
麦芽糖、オリーブオイル、
ナッツやドライフルーツ、ゴマや雑穀
などです。
これ以外の材料は、不要材料、
もしくは不安材料と言っても良いかもしれません。
このため生徒さんが言うのは、
「これでいいと思えるパンは市販では買えません」
「妥協して、買っていました・・・」
市販ではフランスパンシリーズ以外では
必要な材料でできているパンを
見つけるのは難しいですね。
選び方がわかって、何がそもそもの原料なのか
を知っているだけで自分にとっているものかいらないものか
判断がしやすいですね。
そして、
いるものを判断して取り入れることで
自分の中のストレス感、
後ろめたさは排除できます。
この判断基準をお母さんが持つだけで
家庭内の食材もパンも
子供の体の構成成分も変えることが
できます。
選ばなければずっと「引っかかる思い」
を持ち続けることになります。
そして自分の選択を自分が尊重
する習慣が本当の暮らしやすさを
生み出します。
その判断と行動は将来の
家族と自分の健康な暮らしに繋がっていきます。
講師プロフィール
加藤みき
1975生、大学2、中1の子供がいます。
*パン、お菓子教室運営歴 10年、
*パン教室売り上げ 月商7桁
*レシピや教室オンライン化内容 電子書籍7冊
リリース
*無農薬野菜栽培畑歴 6年、
*パン、お菓子作り15年、海釣り6年
活動や資格等
●社団法人国際食協会指導部指導業務
●食学A、S
ライセンス等食学に携わってきました。
●2020年オンラインパン教室として
TBS Nスタ取材、
●雑誌VEGGY 食の対談特集ページ
●有機自然栽培 プラットフォームTORIII
レシピ提供他
●自宅個人教室にて3700回以上の
レッスン経験を積んで参りました。
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