子供の肘、膝裏や皮膚の痒みやガサガサと市販パン

オイルフリーのミニマルパン™️加藤みきです、

子供の皮膚の状態は、食べているもので変わります。

あなたのお子さんは季節によって肌状態の変化や
痒みが起きていませんか。

受講中の生徒さんから

お子さんの食と皮膚状態についての

お知らせをいただきましたので

紹介しますね。

パンは作るか、こだわったパン屋さんでしか

買わないようにしているのですが

どうしてもパン作り時間が捻出できなくて

スーパーの店舗内でパンを焼いている

パン屋さんのパンを買って

食べたところ、

子供の膝裏などに湿疹ができました。

普段オイルフリーのパンを

食べても症状は起きないので

パンの違いは

てきめんだと思いました。

生徒さんからのお話はここまでです。

パンを食べること自体には

お子さんは湿疹やガサガサ、

水分を含んで荒れた肌状態には

ならないそうですが

食べ物やパンの材料によって

体が反応を示すそうです。

ですから以前からも口にするものを

確認して、

できるだけ自然なものを選んで

食べさせているから

味覚もとても敏感で澄んでいるそうです。

子供の味覚や健康を守る選択の1つが

オイルフリーのミニマルパンで、

お子さんが美味しいと言って食べる

から受講を決められました。

あなたのお子さんの

肌荒れや痒み、湿疹は

時々、起きていませんか?

子供に反応や痒みが出るから

パンや加工品に気をつける

ことが重要なのでしょうか?

市販パンや

砂糖やマーガリン、バターを

多く使ったパンでも

今は大丈夫そうだから

そのまま・・・・・

という選択をされていたら、

今から変えることが

子供の体の内側を正常に成長させる

手立てと言えます^^

幼ければ幼い程、

成長のために細胞が生まれて

体は育とうとしています。

今見えるところに何も起こらないから

という判断でなく

見える状態になった時には

内側には炎症や問題がすでに

起こっている。

というところまで進んでいるのです。

鼻水、痒みは体が反応している

証拠なのです。

市販パンを変えるなんて

難しすぎる

と思う方もたくさんいるかもしれません。

ですがほんの1ヶ月でも

オイルフリーパン作りが定着して

市販パン習慣が変わる受講生さんもいます^^

市販パンを買わない暮らしにシフト

できた受講生さんは7割を超しています^^

ママが必要なものを選ぶ力を持つと

子供たちはその流れで

食も体も味覚感覚も変えていけると

思っています^^。

あなたの選択力を変えてみたいと

思いませんか^^?

ミニマルパンでは

幼児や成長期の子供が

将来的に食べ続けられるパンの

材料の選び方、考え方、

材料を厳選したパンの作り方

や体の仕組み、栄養学も組み込んだ

講座です。

だからお母さんたちにご支持いただき、

完全オンラインでも

講座受講の継続率は70%を超えています。

また書きますね。

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この記事を書いた人

加藤みきのアバター 加藤みき オイルフリーミニマルパン講師

オイルフリーパン を伝えて講師歴11年です。パンには不要な油分砂糖を加えませんが、体に必要な油は摂取しています。制限ではなく食べるものを選ぶことで体を整える食生活を講座で伝えています。
オイルフリーのパンを10年食べ続けた私の結果は、体型も体重も変わらず以前必要だった抗生剤や胃腸薬が不要になって体調を崩す不安もなくなりました。食の整えは将来の健康を作り、こどもたちの食は未来の活動や学力も変えることができると思っています。
自分自身や子供の健康をパンのある食卓で実現したい方、
オイルフリーのミニマルパン講座を将来のテレワークにしたい方へお届けしています^^

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