【実録】市販パンをやめたら、肌がきれいになった!

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講師受講生さんの感想

以前、スイーツを短期間に集中的に習っていた頃は、素材はとても良いものを使っていても肌はボロボロでした。

子供も原因はわからないけれど肌荒れが酷く、夜は肌をかく音で目が覚めるような日もありました。

市販パンや甘いものも変えられない悩みもあってミニマルパンに興味を持ちました。

いい素材で手作りしているのに、肌の弱さや痒みが何から起こっているのか、その頃はわかりませんでした。

受講を決めてから、すぐに変化が!

ミニマルパン講座の詳しい説明を聞き、小麦の摂り方や考え方を知って、パンもこれだったら初心者の私でもできそうと思えました^^

受講後は、

・パンをオイルフリーパンに変えて

・食材やおやつの選びかたが変わって

・講座で学んだ食事アドバイスをそのまま実行したら



子供の肌荒れがメキメキ治ったんです!

ちょっと体調の悪さを感じて、講座で習ったセルフケアをしたらこれも治ったんです^^!

長年の調理パターンが今は、簡単かつシンプルになって楽で無駄のない方法に変えられました!

旦那さんや息子の腸の不調も本人が変化を感じるほど変わってきました!

受講を開始して1ヶ月ほどしか経っていないのにです。

これまで長く専業主婦だったけれど講座の受講をきっかけに、今はミニマルパン講師としてオンラインでの開講を目指しています!

ここまでが受講生さんの感想です。

不調が変わる手順は現状把握から

食や暮らしの習慣は、『わかっていても変えられない』というお声を生徒さんや体験会でよく聞きます。

悪い食習慣のせいで不調を感じていてもその習慣を変えられないのはなぜでしょうか?

食べているものがその習慣を引き起こしていることを知ると、その習慣を変えることはそれほど難しくありません。

たとえば、

過食を引き起こすのは、市販パンや甘いおやつを食べるから。

甘くて柔らかいものは、噛まずに飲み込んでしまうから、多く食べてしまいがちです。

砂糖の多い食べ物の後、数時間経つとまた同じような甘さのものが欲しくなります。

パンも同じでバターをたっぷり加えたパンはとても柔らかくなります。

柔らかくて甘いから、ハイペースで食べてしまうというサイクルになり、適正量と必要カロリーをを超えても

食べ続けてしまうんです。

お肌の状態がボロボロだったという生徒さんは、気がつかないうちに食べ過ぎと砂糖や油脂の取り過ぎで

消化器全体が疲労状態でした。

疲れた体は当然トラブルを起こしやすくなって、皮膚再生どころではありません。

こんなふうに体の中と食べ物の関係がわかると、意識が変わるから習慣も変えることができるんです^^

ただ我慢。痩せ我慢。なんて続きませんよね!

ミニマルパンでは、現状と変えたほうがいい理由、その具体策と根拠を学ぶので、生徒さんの食事やお肌、体重減少、不調が改善していきます。

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この記事を書いた人

加藤みきのアバター 加藤みき オイルフリーミニマルパン講師

オイルフリーパン を伝えて講師歴11年です。パンには不要な油分砂糖を加えませんが、体に必要な油は摂取しています。制限ではなく食べるものを選ぶことで体を整える食生活を講座で伝えています。
オイルフリーのパンを10年食べ続けた私の結果は、体型も体重も変わらず以前必要だった抗生剤や胃腸薬が不要になって体調を崩す不安もなくなりました。食の整えは将来の健康を作り、こどもたちの食は未来の活動や学力も変えることができると思っています。
自分自身や子供の健康をパンのある食卓で実現したい方、
オイルフリーのミニマルパン講座を将来のテレワークにしたい方へお届けしています^^

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