幼少期の食事が重要なわけ

急速に成長する子供にとって、
食事は何よりも重要なものですね。 



大きく成長する時、食事量も増えて
食の好みまで変わる子供もいますね。 




必要材料がなければ体を作り上げられませんから
脳が必要な材料を食べるように!と
指令をだしているからです。

  

忘れてはならないことは、
体の重要な器官ほど幼いうちに作られる
ということです。


幼少期、成長期にあなたは食をどう選びますか?^^  




 子供の食を整えるのはママが整ってから。  
 何かの区切りがついてから。と  
 先伸ばしにすればするほど
子供が生涯使い続ける体の重要な器官の
基盤は不足したまま大きくなっていくのです。    





成長に本当に必要な栄養素は
菓子パンや一般的な白いパン類、
砂糖でできたお菓子や油分では

 まかなえていません。

   



また今はパンをあまり食べないというお子さんも
成長とともにお米が進みにくくなることもあります。
お米、玄米だから健康になれるという
根拠もないのです。  



 そんな時、植物油脂や加工油脂、
元をたどれない材料や小麦でできた
市販パンを与えるのなら    
家族の将来的な主食管理として
ママがパンを当たり前に作れる
未来の選択があれば




製品に頼らない食卓が現実になります。     




パンは材料を選べば、和食より、
玄米よりも健康的で消化に
優しく食べ続けられる主食です。    



子供との関わりが難しいと感じていた
複数の受講生さんは、
・「子供が重要なことを優先できるようになっています!」
・「自分から行動を起こして、意欲的になっています!」
・「頻繁に起きる癇癪や機嫌の悪さがなくなって、
思いをよく話してくれるようになりました!」      




食べ物とママとの関わりが変わると
子供の脳も体もすっきり育つ
から子供自身が幸福感が高まります。     




子供が好むパンだからこそ市販パンに任せないママの選択
がお子さんを順調な成長に導きます!  
 新学年の子供を食からサポート!
オイルフリーパンで子供の
健康管理をするママ向けオンライン
レッスンでお待ちしていますね。
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この記事を書いた人

加藤みきのアバター 加藤みき オイルフリーミニマルパン講師

オイルフリーの小麦パンで健康を伝えて講師歴14年です。パンには不要な油分砂糖を加えませんが、体に必要な油は摂取しています。制限ではなく食べるものを選ぶことで体を整える食生活を講座で伝えています。
オイルフリーのパンを10年食べ続けた私の結果は、体型も体重も変わらず以前必要だった抗生剤や胃腸薬が不要になって体調を崩す不安もなくなりました。食の整えは将来の健康を作り、こどもたちの食は未来の活動や学力も変えることができると思っています。
自分自身や子供の健康をパンのある食卓で実現したい方、
オイルフリーのミニマルパン講座を将来仕事にしたい方へお届けしています^^

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