【危険】とにかく何か食べればいい!は成長が偏りますよ!

食べ物によって成長は偏ります。それは特に
成長期の子供に差が現れます。

体には必ず必要な栄養素がありますが
その栄養素は自分の体で合成できないものもあります。

ですから必要な栄養素は食事から摂取する必要が
あります。

お魚の持つ油で有名なDHAも
体で作ることができません。
神経系を作り上げるためにとても
重要な栄養素と呼ばれています。

ですが、お魚嫌いまたは
家庭で魚やDHAを含む食品を出す
習慣や知識がなければ
当然偏りが体に起こります。

例えば

建築中の家の重要な材料がないまま
建築を進め続けている、
いらない材料は敷地内に
積み重なっている

このような状況です。

そのままでは、成長を続ける
子供のからだ、神経系、脳を
作る段階で重要な材料不足のために

外見は問題なくても
重要な体の構造に不足がある
まま育つことは十分に起こります。

スーパーでは、加工食品、調理済み食品、
下準備野菜などがたくさんです。

市販パン菓子パンも加工食品です。

普通に買い物するだけで、
知らずに子供の体に必要な栄養を体から排泄
させてしまうものもあるのです。

とにかくお腹を満たせばいいと

市販パン、食材やお菓子を選んでしまうと
子どもにとって重要な体機能の成長は
偏ってしまうのです。

学校教育も習い事も
の日本には重要です。そのための学費も重要です。

ですが・・・・・

あなたの子供が大人になるとき自分の体の性能の善し悪しで、
本当に大切なとき判断と行動ができる体がなかったら。

本気で勉強をしたいと学習に
向き合ったとき集中できない
ことに悩むことを考えたら

基盤となる体を、
子供が育つその時に
ママがケアしてあげられたら体を全力で使って
将来の夢や目的に不安感を持たずに
進めるのです。

体は言葉では作ることはできません。脳の成長に必要な栄養も
会話では作れません。

つまり

必要な栄養を含む
食事が欠かせないのです。

食から子供や家族を守りたい。
パンを我慢せず、

健康を作りながらパンを食べたい。
イライラする暮らしから抜け出したい。
バター油脂、砂糖はもう多く摂取したくない。

受講生さんはこれらをミニマルパンから変えることができています。

あなたも動き始めませんか?

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この記事を書いた人

加藤みきのアバター 加藤みき オイルフリーミニマルパン講師

オイルフリーパン を伝えて講師歴11年です。パンには不要な油分砂糖を加えませんが、体に必要な油は摂取しています。制限ではなく食べるものを選ぶことで体を整える食生活を講座で伝えています。
オイルフリーのパンを10年食べ続けた私の結果は、体型も体重も変わらず以前必要だった抗生剤や胃腸薬が不要になって体調を崩す不安もなくなりました。食の整えは将来の健康を作り、こどもたちの食は未来の活動や学力も変えることができると思っています。
自分自身や子供の健康をパンのある食卓で実現したい方、
オイルフリーのミニマルパン講座を将来のテレワークにしたい方へお届けしています^^

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