パンを習って子供の野菜嫌い克服ができる経緯

イヤー!!野菜!!(泣)
 
 
 
野菜はほとんど食べられなくて
人参は「パパが!!」(パパが食べて)
と自分は一切口にしようとしない。
 
 
 
魚もほとんど食べない。
 
 
 
 
そんな3歳のお子さんが
ミニマルパンから
野菜を普通に食べられるように変わりました^^
 
野菜スープも味噌汁も
これまでのお子さんの様子から
「子供が野菜をすすんで食べるわけない!」
と想っていたそうです。
 
 
 
 
ですが受講から2ヶ月ほどで
野菜を嫌がらなくなって
口に運べるようになり、
嫌いだった玉ねぎもパクパク!!
 
 
 
講座で簡単な魚の調理
アドバイスをお渡ししたらすぐ食べてくれるようになったそうです^^
 

受講生さんからのメール文をご紹介します。

偏食気味な子供の食事を変えるなら
幼児食の講座やそういうお料理教室で解決策を学ぶと思うのが普通かもしれません。

 
 
 
幼児には幼児のための食事があるだろうから。
 
 
 
 
大人と子供は食べるものが違うから。
 
 
 
 
味付けも子供用は変えないといけませんよね?!
 
 
 
という質問もこれまで
多くいただきました。
 
 
 
でもね、
味覚を変えるという方向で
解決するよりも
体の中を変えることを優先すれば
美味しいと感じるものも変わるから
 
 
 
 
偏食は無理なく辛い努力なく変えていけると
想っていますし私自身もその体験をしています。

もちろんこれまでの
受講生さんたちもです^^

 
 
 
 
ミニマルパンではお料理講座はしていませんし
お料理レシピをお渡ししているのでもありません。
 
 
 
講座でのごく簡単な調理アドバイスを
毎回アドリブで行うだけで
ママたちの食事準備はミニマルに変わり

 
 
子供が嫌いだったものでも普通に口に運べるようになっていて
さらに、不足気味だった栄養素まで摂れるようになっていきます^^
 
 
 
 
そして体の内側の変化に欠かせない
主食を市販品やパン屋さんのパンから
ミニマルパンに変えるだけで大きな変化は期待できますよ。

 
 
 
この変化のお声をくださった受講生さんは
そもそもご自身の胃腸不調とアトピーを改善できる食に関心があって
受講を決められました。
 
 
 
その改善のためにミニマルパンを実践した結果
お子さんの偏食も克服しています。
 
 
 
 
もしこの記事をお読みの偏食キッズに悩むママは
今お子さんの食べているパンをミニマルパンに変えることで
偏食は無理なく簡単に、変えることができるかもしれません。

 
 
 
本日も最後までお読みいただきありがとうござ
いました。
 



 
もうお試しいただきましたか?罪悪感ゼロのピザレシピ。
本当に簡単なのに普通に美味しい!食事作りより楽しくて家族が喜ぶから
ママも嬉しい^^
 ぜひつくってみてくださいね!
 
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この記事を書いた人

加藤みきのアバター 加藤みき オイルフリーミニマルパン講師

オイルフリーパン を伝えて講師歴11年です。パンには不要な油分砂糖を加えませんが、体に必要な油は摂取しています。制限ではなく食べるものを選ぶことで体を整える食生活を講座で伝えています。
オイルフリーのパンを10年食べ続けた私の結果は、体型も体重も変わらず以前必要だった抗生剤や胃腸薬が不要になって体調を崩す不安もなくなりました。食の整えは将来の健康を作り、こどもたちの食は未来の活動や学力も変えることができると思っています。
自分自身や子供の健康をパンのある食卓で実現したい方、
オイルフリーのミニマルパン講座を将来のテレワークにしたい方へお届けしています^^

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