持病の検査の数値が改善して、お医者様に驚かれた!という受講生さんの変化を紹介しますね!
何をしても変わらなかった検査の数値
糖尿病のある生徒さんは、毎月病院で持病の検査をしているのですが、ミニマルパンを始めてから数ヶ月後、検査結果の数値が改善したと私に話してくれました。
生徒さんからのメッセージを紹介します。
健康に良いと言われる情報には敏感で、効果的と言われる健康食はかなり試してきたのに、何をしても検査の結果はいつも同じ。
病院では小麦やパンは控えようね!と言われてきました。
パンが好きでも、ある程度我慢はしないといけないと思っていたけど、体に悪いものを入れないパンなら作りたいし、食べたい。
初心者でもできるようになったというミニマルパンの生徒さんたちの感想も読みました。
しかも講師講座ならオンラインでパンを教える人になれるなんて!とミニマルパンの受講を決めました。
ミニマルパンを始めてからは、小麦のパンを食べているのに体の調子も良くなって、1年で8キロ痩せて、小学生から続いていた花粉症まで消えました!
驚いたのは、自己嫌悪や落ち込んで家事も仕事もうまくいかなくなる日がなくなったことです。
そして病院での持病の血液検査結果は初めて改善して、お医者様に「何したの?」と聞かれたのでパンを作って食べるようにしたことを話したら、驚かれましたが、このまま続けてねと言われました。
パンを変えて得た幸せ
好きなパンを食べて、パン作りも上達して、自分の健康をコントロールできるようになったことで、心も安定しました。
以前は、幸せって物やお金がたくさんあることのように思っていました。
ですが、人と比べてネガティブにならなくていいことや、自分を受け入れて認めることや、健康に夫婦で暮らせる生活の方が、私が欲しかった幸せだったと気がつきました。
検査の数値が改善できることも、幸せに気がつけることも受講する前は、全く予想できませんでした!
埼玉県 49歳 上級講師講座修了の受講生さんの感想でした。