食事ペース・食の好みで、ある程度体質傾向を判断することができるんです。
体質傾向に気付かずに、
・日々の食で体の労力を多く使ってしまっている方(慢性疲労等)
・体がサインを出せないくらい疲弊してしまう(免疫低下)
ということもあるんです。
食べたい!と思う食品は、ストレスや心的な影響と関連性もあるため、本来必要な食材や栄養と実際の食事がかけ離れてしまうこともあるんです。
あなたは、体や暮らしに合った食を正しく選べているでしょうか?
小麦は怖いもののようなイメージに、、、
小麦は便秘の元、
腸に穴があく、
腸にへばりつく、
免疫が下がるのは小麦のせい、、
などの多くの怖い情報でパンも小麦も食べることが怖くなってしまった人や、罪悪感を感じながらパンを食べる方が多くいます。
●具合が悪くなるのは困るから、、、とパンを食べる機会は圧倒的に減っていたけれど、健康的に小麦パンを食べられるなら、食べたい!
●米粉も試してみたけど、作って失敗していたのかもしれないけど、米粉のパンは全然美味しいというものではなかった。
●今年夏に加藤さんのインスタ投稿や電子書籍を読んだら、私には知らない話が書かれていました!!
もっと詳しく聞いてみたい!と行動した方の感想を今日は紹介しますね。
聞いたことのない内容で興味深い
・健康食って続けにくい・すごく質素
・お米が健康食という情報もあるけれど、朝、ご飯だとお腹が痛くなりやすい。
・小麦パンが悪いと聞いて、健康に気を使うならパンはダメ。
・過去に便秘で下剤が必要だった
・本当は小麦パンを食べたい
こんな思いを持ち続けて、小麦はほぼ諦めてきたけど、ミニマルパンでは聞いたことがない知識とパンの作り方があることがわかりました。
知らないことだから、教えていただかないとできない。
知識や方法を取り入れて体を良くしていけるなら嬉しい。
と学びを始めて、オイルフリーのパン作りは毎週末の習慣に変わりました。
パンは冷凍して1週間分をストック。
朝食は手作りしたパンを食べることができて、お昼までの腹持ちもいいです^^!
朝、お米にすると食が進まないけど、他のシリアル的なものを試しても続かないことは多くありました。
夏になると体や皮膚のトラブルが増えていた件も、加藤さんの解説を聞いたら体と食と季節などを結んでいなかったことに気づきがありました。
ミニマルパンを開始してから、圧倒的に食べる機会が減っていたパンを食べるようになっても、ネットで言うような不調も腹痛や便秘もありません^^
受講開始から3ヶ月ほどで以前よりも塩味、甘味に敏感になりました。
好きだった塩けんぴを久々に食べたら「もうあんまり、、」と感じたり、即席味噌汁はしょっぱいお湯に感じていましました!
食べ物に気は使っていた方だけど、更に!という感じと、パン作りもここまでできるようになったんだ!と台所のスペースでもささっとパン作りをするようになりました!
◆受講生さん 神奈川在住会社員 34歳 旦那さんと2人暮らし
パン+座学で選択の幅が広がる
この記事で紹介した生徒さんは、8月から受講を開始して、
パン作り、
パン材料や食材の知識、
からだの仕組みと健康維持、
食材の新しい選択基準
を手にして、継続受講に進まれます。
健康食というと制限が多くて、選べるものも少ないように感じがちですが、パンは自家製で解禁となり^^
安心や健康優先で食材を選んでも、実は選択肢は多いのです!
外食やスイーツを食べても、食後のケアや体の調整法があれば我慢だけの食事にはなりません。
ケア法がわかると、圧倒的に疲労感と回復ペース、免疫力の違いを感じます!!
マンツーマン講座だから生徒さんに合った情報を伝えられ、生徒さん側は、質問しやすくて周りを気にしなくても良い環境だから、自分のことを話しやすいという、心地よい時間の中で、一生役に立つ学びを提供しているのがミニマルパンです。
まずは内容をご覧くださいね。