- 小さい子どもがいるから、外では働けない
- フルタイム勤務で体力、精神的にきつい
- 時間に縛られた働き方をしたくない
- 近い将来在宅ワークの夢を叶えたいのに手順がわからない
- 組織、人間関係が苦手。できればひとりで仕事がしたい
- おうち起業したいけど、人が呼べる家じゃない
- パン教室のオンライン化が上手くいかない
こんなお悩みをお持ちの方に、役立つのが在宅の講師業です。
私は好き、楽しい、家族にもやさしい働き方で、月のほとんどをレッスンに充てています。
パン講師をしていますが、ストレスフリーなので食べ過ぎや甘いものにも頼らないので、体重も体型も25年以上キープ中です。
悩む現状を打破するために、
- 自分なりに教室を始めた・・・
- 起業に役立ちそうな民間の資格を取得・・・
けれど、
- 資格を取ったけれど、コロナ禍で求人がない
- 資格や習得したこと自体が仕事にならなかった
- 結局成果がなかった
同じような悩みを持ちながら、
初心者さんがパン作りも講師業も初めてでも、できた!
オンラインの働き方が実現できた!
そんなパン教室起業の秘訣はミニマルパン講師講座でお伝えしています。
オンライン在宅ワークをする上で、知っておきたいこと
オンライン在宅ワークをする上で、知っておきたいことを今日は1つ書きますね。
オンラインは、スマホと通信さえできれば誰でも使える便利なツールです。
だからこそ多くの人が、オンラインを活用しています。
大手企業や、有名料理家、有名シェフもオンラインレッスンやセミナーを
行なっていますよね。
対面だったら申し込みできないような有名シェフのレッスンもオンラインなら参加できる!
事前情報が以前よりも多くなって、選びやすくなった!
オンラインの手軽さで申し込みをする。
このようにオンラインでレッスンを受けることはもう珍しくありません。
レッスンを探すお客様は、オンライン上で講師を選び放題です。
大手企業もオンライン開催する中、個人教室で通う距離、駅近、その時間が楽しいというだけのレッスンでは選ばれることはもう難しいと言えます。
そんな中、あなたがオンラインでお客様に選ばれるためには何が必要でしょうか?
多くの教室がオンラインに切り替えたタイミングで、オンライン教室にした今、もし先細りを感じるなら、早く手を打つ必要があるかもしれません。
これから始めたい!という方は、埋もれない方法を先に知っておくことが賢明だと思いませんか?^^
差別化が大事。でもその差別内容がブームだったとしたら
オンラインなら、教室へ通う距離やアクセスを気にせずに、選びたい講師やレッスンを自由に決められます。
どこにでもある、似た教室が大ければ、多くの教室からあなたを見つけてもらうのは簡単でありません。
このため、教室差別化が大事です!と言われてきました。
他と違う点があれば売りにできるだろうということですね。
パン教室はパンを学ぶ教室ですが、ミニマルパンでは、パンはレッスンの一部にすぎません。
高級食パンやスイーツさながらのパンにブームはありますが、家族の健康や食の安全に対するママの気持ちにブームはありません。
守りたいものを、地道に守る気持ちに流行りのものは不要です。
パンや健康と体の仕組みなども含めた総合講座なので、多くのオンラインパン教室に埋もれることはありません。
健康講座に埋もれるのでは?と、勘の良い方は気づいたかもしれません。
健康講座にも埋もれないのは、生徒さんたちからの多くの変化の実績が
あるからです。
私が講師講座を行う前は、一般受講生様だけを募集していました。
その頃から受講生さんとご家族の
・健康
・食(お米だけが健康食等)の偏り
・婦人科系の不調
・イライラや落ち込み
・原因に気づけない不調サイクル
・アレルギー症状改善や軽減
・米粉でなく、小麦パンを安心して食べられる
これらの改善事例がオンラインミニマルパン講座から生まれました^^
当時は私たった1人で広める活動をしていました。
米粉ブームですから、楽な活動ではありませんでした。
売れているメゾットを学ぶ有効性
他にない講座をオンラインで開催していることで差別化を意識しなくても、他とは違う講座として運営ができています。
つまり、
・初めから差別化ができている
・オンラインですでに集客実績がある
・初心者さんから始めた講師さんが、自分自身や家族の変化事例をもとに成果を上げている
・パン講師経験者は講座開講から毎月高額講座のお申し込みが続いている
・我慢なしで40代ママが-8キロ
こんなミニマルパンメゾットでオンライン講師を目指してみたいと思いませんか^^?
こちらは本日の上級講師講座の様子です。
リニューアルしたオンライン教室の始め方小冊子
リニューアルしたオンライン教室の始め方小冊子ダウンロード はこちらからお読みいただけますのでお受け取りくださいね。
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